「僕が最高に気持ち悪かったとの指摘。
いや、そんな。
僕は最高にカッコいい男なんですよ。
今回の長野に関して、そうですね、準備はあまりしてなかったですね。
でもね、準備をしすぎると失速したりもするんですよ。
アドリブでいったからこそ『長野漫才』が、『長野漫才』たりえたという気もします。
まあ、『あんた終わってるよ』という話は、いくら切り返しても自己弁明になってしまうので、やめましょ。
やっぱり凄い長野県、ってのは同感です。
漫才はやはり「相方」がものを言います。
相手が康夫でなかったら、あんなことにはならなかったでしょうね」
すっかり消息を絶ったかと思いきや、宅八郎が今でもいろんなことをやっているらしいことを知り
ちょっと感心している私はこの頃、
デキちゃうけど、ナカでもいいよね。 神寺千寿 画像に感じた思いを
いつまでも持ち続けていきたいと考えているのだ。